プロフェッショナル仕事の流儀 スガシカオの心を動かす歌の制作現場に密着!夜空のムコウ制作秘話

11月2日(月)22時~放送の「NHKプロフェッショナル仕事の流儀」 この主題歌「progress」を制作した”スガシカオ”さん。 番組中で、いつもいい場面で流れてきますよね。 個人的に歌詞がとても好きです! 行き詰ったとき、頑張ろうとしているとき、頭の中に流れてきます。

10年たった「progress」はどう変化し、新しい曲にどんなメッセージを、何をこめてくれるのか期待!!  

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ダウンロード (29) 【本名】菅 止戈男 【生年月日】1966年7月28日(49歳)

【出身】東京都渋谷区出身 1989年に大学を卒業後、サラリーマンとして制作会社に4年間就職。

その後、歌手になるなど、異色の経歴の持ち主。 過去の作品にはSMAPに作詞を提供した「夜空ノムコウ」があり、SMAP初のミリオンセラーになる。  

  • 村上春樹さん、桜井和寿さん、秋元康さんが語るスガシカオ

毎年ノーベル賞ノミネートされていて、世界にファンがいる村上春樹さん

スガさんが村上さんの大ファンでデビュー作「Clover」を送り付けて以来 村上さんはスガさんのCDだけは新譜がでるたびに買い求めているという。  

桜井和寿さんは「誰しも心の中に汚れている部分などを持っていて、隠したいと思っている部分を吐き出しているのか、出ちゃうのかわからないけど、自分もあんな風に音楽ができたらいいなと思う」

秋元康さんは「スガシカオは訳知り顔ですべてを伝えるのではなく、彼が語った言葉の隙間に彼の思いや温度があって、それを聞く人が自分で考える。聞いた人が自分と照らし合わせるから響く」 とスガさんのことを語っていました。

桜井さんと秋元さんは、作詞もされていますから、スガさんの苦労もわかるでしょうし、言葉の伝わり方、重さ、大切さ、また自分の音楽性とは違った面を持っている部分など色々とその先に見えてくるものがあるのでしょう。    

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  • 弱さをさらけ出す

スガさんの曲ができる過程は、まず曲(リズム)を作り、全部できあがってから歌詞を書く。

何度も何度も歌詞を書き直し、曲の中に一行ずつ歌詞を吹き込んでいくスタイルでリアリティある歌詞を作っていく。

スガさんは「正直になれないと気が済まない。自分がきれいで正しいという立場からものを言ってもあんまり伝わらない気がする。」 と語っていました。

自分の言葉で歌詞を伝えるという事は、自分の気持ちを言葉にするだけだと、そこに言葉の力がないし 聞く人の心には一切伝わらないというのをスガさん自身がとても感じているように思いました。  

一番仲の良い音楽の友人が末期がんにかかり、その曲を作ったのですが、歌詞ができない。 闘病中の友人を目の前にして、言葉が出てこない。その弱さをさらけ出さないと、歌詞がかけない。

桜井さんも仰っていましたが、自分の内面をさらけ出すのって、なかなかできる事じゃないですよね。 醜い部分や汚い部分って誰しも持ってると思うんですよ、人間はきれいな所だけじゃないから。

でも良い人に思われたいから、きれいな所を見せたり、かっこつけちゃうんですよね。

それがシンガーソングライターだったら尚更、その人の持つイメージがあるのに、世間に発表して、表現して伝えるんですから。

自分の内面を振り絞って、歌詞を作るってそれはそれは難しいものだと思います。    

  • 夜空ノムコウ制作秘話

なんと「夜空ノムコウ」はスガさんが浪人時代に予備校に通っていた際 お茶の水の小さい公園が舞台で、当時付き合っていた彼女とお金もないし、成績が良くない中で話していたことが 歌詞になってるそうです。 驚きです。

その時代から自分のことを書き溜めていたんですね。

20年以上前の歌詞なのに、一切の古さを感じない所が、スガさんが心からの言葉を歌詞にしているからなのかなと思いました。  

  • 夢のゴール

10年ぶりの主題歌ができました! タイトルは「夢のゴール」 「progress」を演奏したメンバーが再集結。

スガさんとメンバーが歌いやすい曲をみんなで作りあげていく。 10年一歩ずつ前に進んできて、これからも前に進むための歌です。

発売はいつになるのんでしょうか。 とっても疾走感あふれるメッセージソングでした。 発売されたら聞きたいと思います!!

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