年賀状をやめるタイミングや失礼にならない挨拶文と文例をご紹介

毎年やりとりしている年賀状。今年も出そうかな、出さないでいいかな、来たら出そうかな・・・などと年末にモヤモヤしてる人も多いのではないでしょうか。年末の忙しい時に結構時間もかかるし、そこそこ出費もでるし。年賀状をやめたい!やめるタイミングはいつがいいのでしょうか。また相手に失礼にならないような挨拶をして年賀状をやめたいですよね。

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年賀状をやめるタイミング

出典:http://utuyoiro.net

年賀状を辞めるタイミングって考えちゃいますよね。毎年、年賀状だけはやり取りをしている方もいるでしょうし、いきなり辞めるのもなぁ・・・。とか思ってしまいます。

でも、一度考えてみてください。

その年賀状のやり取りは意味がありますか?義務になっていませんか?相手に出したいから出していますか?


自分から「出したい!」と思う方は、辞める必要はないと思います。年賀状を出すこと、やり取りすることを楽しんでいるからです。

でも、「年末の忙しい時期に時間を割いてまで作って送る必要があるのか」と思ったり、家で年賀状の表面も裏面も印刷して手書きのメッセージは書かない。など義務になっていたりして、辞めようか、どうしようかと思うのなら、それが辞め時です。

年賀状を辞めてもマナー違反には当たらないですし、辞めるのも続けるのも本来は自由なもの。

他にも引越しや転勤・転職などがあったときに、年賀状を送るのを辞めるタイミングの一つだと思います。

年賀状を辞める上で大切なこと

とはいえ、いきなり今年から「毎年、年賀状のやり取りをしていた人全員とやり取りを辞める!」と思って実行した場合、年賀状のやり取りをマメに行ってきた相手には「どうして今年はこないんだろう、何かあったのかな」と心配させてしまいますよね。

いきなり辞めるのではなく、今年が最後の年賀状だということを相手に伝えてから辞めるた方がいいですよね。

その際の注意点

1、年賀状辞退する挨拶を末尾に書く。

2、年賀状を辞退するのは、出す人全員だということを明記する。

3、年賀状をださない理由は、相手に気を遣わせない差しさわりのないものにする。

4、年賀状を出さないからといって、関係がなくなるわけではない事を伝える。

来年から年賀状を辞退するのに、「あなただけに送るのを辞めます」という印象を与えるのは良くありませんので、「どなた様にも年賀状を出す事を辞めます」という内容を書く事がオススメです。

また例え病気などを患っていて辞退するのであっても、相手に心配をかけるような文面での連絡は相手に気を遣わせてしまう可能性がありますので、避けましょう。

高齢のため、体力の衰え、ストレートに今年限りでなど、一言書くことをオススメします。

年賀状を出さないからといって、関係が終わってしまうわけではありませんので、「本年も宜しく御願い申し上げます」や「今後とも変わらぬお付き合いのほど御願い申し上げます」などの文面を入れると、双方安心できますよね。

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挨拶文と例文

では一体、どんな文章を文尾に書いたらいいのかな。と思いますよね。

【年齢を理由に辞退する場合】

「長年に渡りいただいておりました新年のご挨拶ですが、寄る年波を感じるに至り誠に勝手ながら今後どなた様にも控えさせていただきたく存じます。」

「〇〇歳になったのを機に、来年からはどなた様にも年賀状を辞退させていただきます。」

【年賀状を辞退する場合】

「長年に渡りいただいておりました新年のご挨拶ですが、何かと雑事に追われ年賀状の準備が困難になってまいりました。誠に勝手ながらどなた様にも控えさせていただきたく、今後はメールやSNS、お電話などでお付き合いさせていただければと思います。」

このような感じで、「どなた様にも」という一文をいれ、さらにお付き合いがなくなるわけではなく、メールや手紙、SNS等で今後も交流させていただきたい旨を入れたり、今後もお付き合いを続けたいなどをいれると相手方も安心です。

昔は年賀状をやり取りしていた方も多いですが、今はもっと簡単にコミュニケーションが取れるので、若い世代ほど年賀状を書かなくなってきているという現状があります。

年賀状を出すことが義務感になっているのであれば、辞退をすることによって、その空いた時間を使って年末の忙しい時の用事などにあてる事ができますよね。

まとめ

・年賀状を辞めるタイミングは、辞めようかと思ったときが辞め時。また転職や異動、引越しなどにあわせて辞めるのもひとつ。

・年賀状を辞退するときは、末尾に書き、必ず「どなた様にも」という記載を忘れないこと。また辞退する内容は差しさわりのないもので、年賀状を辞めたからと言って、関係性までなくなることはないことも記載する。

・年賀状は出すも出さないも本来自由なものであり、今は年賀状以外にもコミュニケーションを取れるメールやSNS、電話などで交流するのもオススメ。

・年賀状を辞退することによって、年末の忙しいときに自分の時間を持つことができる。

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