スギ4出典:http://www.tenki.jp/

2016年春に飛散するスギ・ヒノキ花粉の時期がやってきました。花粉症の人にとって辛い時期がやってきます。今年の花粉はいつからいつまで飛散するのか、飛散量は昨年・例年と比べてどのくらいなのか。自分でできる花粉症対策など、最新の情報を調べてみました。

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関東は2月10日頃からスギ花粉飛散開始

寒い時期を超えて暖かい季節がやってくるのは嬉しいですが、それと共にスギやヒノキの花粉の飛散が始まります。

最新の花粉飛散開始予報によると、関東は2月10日頃から飛散します。

だいたい飛散する1~2週間前より、くしゃみや鼻水が出てくるなどの花粉症の症状がでる人が多いので、花粉症の方は、飛散する前から外出時はマスクをしたり、室内に花粉をなるべく持ち込まないようにして、自分の体の中に花粉を少しでも持ち込まないようにしましょう!

 

2015年・例年と比べて飛散量は?

・東京都・・・昨年と同じくらいの飛散、例年と比較して飛散量は43%

・神奈川県・埼玉県・茨城県・群馬県・栃木県・・・昨年よりやや多い、例年と比較して飛散量は、神奈川県49%、埼玉県57%、茨城県57%、群馬県70%、栃木県55%

・千葉県・・・昨年よりやや少ない、例年と比較して飛散量は52%

 

例年と比較して40%~70%、昨年の60%~90%になる見込みです。

※例年とは過去8年(2008年~2015年)の平均値です。

 

2015年は例年よりも花粉の飛散量が少なかったのでいつもの年よりは楽な人が多かったのではないでしょうか。

今年もそれと同じ、もしくは少ないという予報が出ていますので、少しは気が楽になりますね。

ただそれでも、スギ花粉やヒノキ花粉のピーク時にはクシャミに鼻水、目や肌も痒くなり、薬が手放せなくなります。

 

 

スギ・ヒノキ花粉のピークは??

 

花粉2

出典:http://www.tenki.jp/

 

東京でスギ花粉のピークは3月上旬~中旬ヒノキ花粉は4月上旬~中旬です。

2月の飛散開始より気温が暖かくなると、飛散の量もだんだん多くなってきます。

スギ花粉の症状がでる人は、ヒノキ花粉症を発症する人も多いので、3月~ゴールデンウィーク前まで花粉の症状が続きます。

また関東は他の地域に比べて特に飛散の時期が長く、ヒノキ花粉が完全になくなるのは6月初めごろと言われています。

 

症状が出てから対策をしても、薬が効きづらかったり、病院で薬をもらうにしても混んでいたりしますよね。

アレルギー反応は、体に異物が入ってきた為に免疫システムを攻撃し、体が過剰に反応して起こる症状です。

これらがクシャミや鼻水の症状として現れるわけですが、薬で強制的に反応を抑えるのでどうしても強い薬が多くなります。

毎年の事ですが、準備を早め早めにして憂鬱な時期をできるだけ快適に過ごせるようになりましょう!

 

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花粉症への対策

花粉症

 

外出しないのが一番ですが、そうもいきませんよね。

こちらでは手軽にできる花粉症対策をご紹介します!

 

外出時はマスク・メガネ・スカーフ・帽子などを着用。服はナイロン素材のものを!

花粉をいかに体内へ取り込まないかが、重要になってきます。

マスクやメガネは花粉症用のものを使用しましょう!

 

<マスクオススメ>

 

私はこちらを毎シーズン使用しています。

お値段も安いので毎日使い捨てでき、顔にピッタリフィットするので花粉が入りにくいですよ。

マスクをしてても、隙間があっては意味がありません。自分の顔のサイズにあったものをしましょう。

 

メガネも忘れてはいけません。

目は鼻とつながっていますし、鼻よりも免疫力が弱いのに、目にはあまり対策をしていない人が多いように思います。

コンタクトの方は、この時期だけメガネにしたり、使い捨てコンタクトもおススメです。

一昔前ですと、花粉症用のメガネはあまりかけたくないデザインのものが多いように思いましたが、今は普通のメガネと大差ないデザインです。

花粉防止めがねもおススメです。

 

 

 

また、スカーフや帽子などを見に付けて、出来るだけ素肌・髪に花粉をつけない!

この時期は顔の皮膚も敏感になるので、髪の毛が顔に当たってチクチクするなどして痒くなることもあるので、髪が長い方は、まとめたり、アップにした方がいいですよ。

 

帰宅時は玄関で花粉を払い、コートやジャケットなど一番外に来ていたものは室内に持ち込まない

帰宅して、一番外側に着ていたコートなどはどうしていますか。

できるだけ花粉を部屋の中、特に寝室などに持ち込まない事が肝心ですので、玄関で花粉を払ったら、コートかけなどを利用し玄関などにかけておけるといいですね。

衣類は、ナイロン製の物が花粉をつきにくくするのでおススメですが、花粉の付着防止スプレーなどでより花粉の付着を防ぎましょう!

 

帰宅した際には、手洗い・うがい・洗顔や化粧を落とす

帰宅した際には、手洗い・うがいをして、洗顔やメイク落としで顔を洗いましょう。

この時期、花粉だけでなく、季節の変わり目や乾燥、紫外線もあって思ってる以上に肌に負担がかかっています。

お化粧がのらない、肌がガザガザになるなど、肌への負担は相当なものですので、帰宅したら花粉を洗い流し、負担を減らしてあげましょう。

可能な方は、帰宅後すぐにお風呂に入って花粉を洗い流してさっぱりするのも!

 

外に干した洗濯物・布団は取り込む前に花粉をよく払う

花粉症の方は洗濯物や布団を外に干したりする事はあまりおススメしませんが、太陽の下で干したい!と思うときがありますよね。

そんな時は、花粉症ブロックのスプレーを使ったり、取り込み際には花粉を払ってくださいね!

花粉の飛散がピークになる3月上旬~中旬はなるべく部屋干しした方がいいかもしれません。

 

まとめ

いかがでしたか。

花粉症の方にはつらい季節がやってきます。

これからどんどん飛散して花粉量が増えていくので、しっかりと対策してこの季節を乗り切りたいですよね!

症状が出たら、お薬など上手に使って、睡眠をしっかり取り、乳製品や発酵食品を多くとるように心がけましょう。

 

 

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