鈴木琢也偏差値30からバークレー大学へ入学した勉強法とストーリー

ビリギャルを超えたと言われる人生大逆転の感動ストーリー。主人公は鈴木琢也さん現在29歳。バカヤンキーで問題ばかりを起こしていた中高時代から、19歳でとび職に就き人生どう生きていくかを考え、somethingの意味も分からないまま留学を決意し、世界の大学ランキングで常にトップ10に入る名門アメリカUCバークレー校に入学、日本で再就職するまでの物語です。また気になる勉強法も調べてみました。

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鈴木琢也さんプロフィール

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出典:http://www.huffingtonpost.jp/

【名前】鈴木琢也(すずき・たくや)

【生年月日】1986年4月・29歳

【出身地】神奈川県川崎市

【経歴】地元の県立高校に進学、卒業後は先輩の紹介でとび職に就く。

その後転職を決意し、専門学校へ入学、情報処理の国家資格を取りIT企業の営業職に就いた。

その年の9月リーマンショックにより先行き不安を感じ、学ぶ力を身に着けるため留学を決意。

バークレイのコミュニティカレッジ(2年生の短期大学)へ通うべく、語学力をつけるために語学学校へ入学。

コミュニティカレッジ入学後は2年間、1日10時間以上の勉強を毎日続ける。

結果、バークレー大学へ編入できる条件をクリアし、「パーソナルステートメント」と言われる、これまでの実績と目標を文章にして、自己アピールをし、見事合格。26歳でした。

両親と衝突した中学時代・辞書も引けなかった高校時代からとび職へ

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出典:http://www.huffingtonpost.jp/

こちらの写真はヤンキー時代の鈴木さんです。右から3番目に写ってます。

写真の友達は、皆さんヤンキーですね。

学校で友達ができなくて、初めて自分を受け入れてくれたのがヤンキーの友達。

その頃、鈴木さんの家庭では父親の仕事がうまくいかず、母親と喧嘩が絶えなかったそうです。

学校や警察に何度も呼び出され、家庭裁判所にも行き、どんどん素行が悪くなっていく息子をどうすることもできない母親は睡眠薬を手放せないほどに精神的に追い込まれていて、鈴木さんに「あんたのせいで離婚するんだ!」と言ってしまったそうです。

そんな中、鈴木さんの気持ちを変えた事件が。

中学3年生の時、盗んだバイクで走っている所を警察に補導され父親が引き取りに来たそうですが、その際に身柄引受書へのサインを拒否。

父親は「息子が何をしても親が頭を下げるから甘える。引き受けを拒否したら鑑別所や少年院にいかされるかもしれないが、社会にはルールがあると伝えたかった」そうです。

それを聞いた琢也さんは、その後、徐々に不良の道から遠ざかっていったそう。

高校入学後は、鈴木さんの「自立心」に任せるようになり、母親は必要以上に干渉をしなくなっていき、その結果衝突も減り、親子関係は修復し始めていったそうです。

高校卒業後は、稼げるからと、先輩の紹介でとび職の道に。

月収40万以上稼いでいた時もあったそうですが、父親が長年外資系保険会社で大きな成果をあげ、ハワイで表彰されることに。

そこへ会社を休んで渋々ついていった鈴木さんにまたも転機が。

会場では皆が「君のお父さんは本当にすごい人なんだよ」と言われ。自分が不良の道に走っているときに、父親はコツコツ仕事をし、母親はそれを支えていた事をしり、「自分も父親のように情熱を持って働きたい」と転職を決意したそうです。

鈴木さんは現在でも中学校のお友達とは連絡を取り合っていて、仲がいいそうですが、鈴木さんのように留学したり大卒のお友達はいないそうです。

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英検4級程度からバークレーへ。気になる鈴木さんの時間管理法と勉強法

留学を決意した当初の鈴木さんの語学力は英検4級程度。

当然、現地のホストファミリーの言葉も分かりませんでした。

鈴木さんの行った勉強法

①文法の基礎と単語を学び直し

②単語本1ページ以上を暗記し、20分後、1時間後に復讐するという暗記方法を毎日続ける。

③リスニングは著名人のプレゼン番組「TEDトーク」を見て訓練

④ライティングはベトナム系の学生に特訓してもらう

語学学校、コミュニティカレッジの2年間で、1日10時間以上勉強して英語力を磨き上げました。

また鈴木さんは徹底的に無駄な時間を省く為、時間管理法をグーグルカレンダーを使って行いました。


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出典:http://storys.jp/story

こちらは、鈴木さんが当時使っていたグーグルカレンダーです。

驚くことに、勉強している時間が黄色!!

鈴木さん自身にはいくつかルールがあり、必ず最低でも6時間は寝ること、基本的には夜12時に寝て朝6時に起床。

そして1日、14時間が自分が勉強する最適な時間だと結論付け、1日24時間ー睡眠6時間=18時間。

18時間から勉強時間14時間を引くと、残り4時間。

この4時間が、食事、移動、お風呂の時間を考えて、他に最低1時間は自由時間を作り、その時間でストレス解消をしていました。

鈴木さんは、この時間管理法を行い、勉強を積み重ねバークレー大学へ編入をしました。

本人の努力はもちろんの事、留学を考えていた時に父親より将来の投資だという事で、学費の2000万円を投資してくれた恵まれた環境がありました。

現在は・・・

2015年5月に無事に卒業し、アメリカで知り合った女性と結婚しました。

その後日本に帰国、日本最大のビジネススクール「グロービズ」で働いています。

将来は、経験を積んである分野のエキスパートになり、大学などの教壇に立てたらいいなと思っているそうです。

鈴木さんはこの経験を書籍にまとめています。

 

まとめ

鈴木さんのように、人生においてターニングポイントがあり、それに自ら気づき行動していくことは大切ですね。

またいくつになっても、自分がやりたいことが見つかったらそれは遅くない、とも。

その裏側では、自分自身による相当な努力や家族の支えも大きな力となったのでしょう。

努力できることもまた才能の一つだと思います。

日々、生活していくことに精一杯で、自分が何をしたいのか、しかったのか、何を目標に人生を生きていくのかを考えさせられました。

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